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시장 분석시장 분석

시장 분석

日銀短観、製造業DI改善 AI需要が景況感を支援

Dupoin · 2.7K 견해

日銀短観、製造業DIは5期連続改善 AI・半導体需要が支えも先行きには慎重姿勢

日銀本店

日銀が7月1日に公表した6月の全国企業短期経済観測調査(短観)によると、大企業製造業の業況判断指数(DI)はプラス22となり、
前回3月調査から5ポイント改善した。改善は5四半期連続で、2018年3月以来の高水準となった。
 
背景には、人工知能(AI)や半導体関連の需要拡大に加え、価格転嫁の進展、さらに中東情勢を背景とした原材料調達への懸念から前倒し需要が発生したことなどがある。
一方で、企業は先行きについて慎重な見方を維持しており、コスト高への警戒感が強まっている。

製造業はAI・半導体関連が下支え

大企業製造業DIは、全16業種のうち10業種で改善した。特にAIや半導体関連の需要が景況感を押し上げたほか、企業による価格転嫁の進展も追い風となった。
 
一方、自動車業界では中東向けなどの減産の影響からDIがプラス12と、前回調査から1ポイント悪化した。

非製造業も改善、インバウンド需要が追い風

大企業非製造業のDIはプラス37となり、前回調査から1ポイント改善。5四半期ぶりの改善で、1991年8月以来の高水準となった。
 
宿泊・飲食サービスや小売業では、訪日客需要の回復が景況感の押し上げ要因となった。
中小企業では、製造業DIがプラス9と2四半期ぶりに改善した一方、非製造業DIはプラス15と2四半期連続で悪化した。

価格転嫁は進展も、先行きは悪化を見込む

企業の価格転嫁姿勢は一段と強まっている。大企業の販売価格判断DIは、製造業がプラス40と約3年半ぶりの高水準、非製造業もプラス40と1983年の調査開始以来で最高となった。
 
ただし、先行きの景況感については、大企業製造業で5ポイント、大企業非製造業で9ポイントの悪化が見込まれている。
中東情勢を背景とした原油やナフサ価格の上昇、供給不安などが企業コストを押し上げる懸念が広がっているためだ。
 
価格転嫁が十分に進まなければ企業収益を圧迫する可能性があり、逆に進んだ場合でも物価上昇を通じて個人消費を下押しするリスクが意識されている。

今後の焦点は中東情勢と企業マインド

今回の短観の回収基準日は6月11日であり、その後の米国とイランを巡る緊張緩和の動きは十分に反映されていない。
 
今後は中東情勢の推移やエネルギー価格の動向が、日本企業の景況感や設備投資計画にどのような影響を与えるかが注目される。
AI・半導体関連を中心に企業業績の底堅さは確認された一方で、景況感の先行きには慎重さが残っており、市場では今後の日銀金融政策や企業の価格転嫁動向にも関心が集まりそうだ。