

市場洞察
ドル指数は小動き ロンドン市場でもみ合い、ドル安基調続く
Dupoin · 3K ビュー

ロンドン市場では、ドル指数(DXY)は方向感に欠ける展開となり、小幅なレンジ内で推移した。
東京午後には100.800まで上昇したものの、ロンドン市場序盤には一時100.647まで下落。その後は買い戻しが入り、100.79付近まで持ち直した。
ただ、前日のニューヨーク市場終値である100.763付近から大きく離れることはなく、全体としてはもみ合いの展開が続いている。
テクニカル面では、10日移動平均線(100.890)、21日移動平均線(101.046)がいずれも現在の水準を上回っており、ドル指数は引き続き移動平均線の下で推移している。
市場では短期的な値動きは限定的ながら、ドル安基調そのものに大きな変化は見られず、今後も米国の金融政策や経済指標がドル相場の方向性を左右する材料として注目される。
