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ドル円は一時161円台へ下落 米利上げ観測後退でドル売り優勢、162円台回復も上値重い
Dupoin · 3.1K Vues

15日午前の東京外国為替市場で、ドル円は軟調な展開となりました。
前日に発表された6月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回ったことで、米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利上げ観測が後退し、ドル売りが優勢となりました。
ドル円は一時161.97円付近まで下落し、161円台を付ける場面がありました。その後は買い戻しが入り、162円台を回復しています。
市場では、この日発表される6月の米生産者物価指数(PPI)や、ウォーシュFRB議長による上院銀行委員会での議会証言に注目が集まっています。
これらの内容次第では、今後の金融政策への見方やドル円相場に影響を与える可能性があります。
クロス円は総じて底堅く推移しました。ユーロ円は185.46円付近、ポンド円は217.34円付近、豪ドル円は113.32円付近まで上昇し、円安基調が続いています。
また、この日はカナダ銀行(中央銀行)が政策金利を発表する予定です。市場では政策金利を現行の2.25%に据え置くとの見方が大勢を占めています。一方、カナダ銀行では職員によるストライキの影響で報道関係者の立ち入りが制限されており、発表内容の配信に通常より時間がかかる可能性があると伝えられています。
